テレビの液晶画面に落書きされた油性ペンの落とし方は?マジックをキレイに消すために実際行った技

子育て

こんにちは!watanabayです。

ある日皿洗いをしていると、ふと感じるいやーな予感。

「息子が静かすぎる」

そっとリビングを見に行くと・・・

そこには油性ペンを握ってニッコニコの息子!

服に布団、そしてテレビ画面に油性ペンでぐーるぐる・・・

あー分かる分かる、テレビ画面は書きやすいよね~なめらかな書き心地~(´;ω;`)

果たしてこれは落ちるのか?

いや、現代において落ちない汚れなどない!はず!

今回は

  • なぜ油性ペンは落としにくいのか?
  • テレビの液晶画面に落書きされた油性ペンの落とし方
  • 実際にテレビの液晶画面の落書きを落としてみた結果
  • 落としやすくなる?実際に使った技

などをご紹介します。

 

最後までお読みいただければ幸いです。

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テレビの液晶画面に落書きされた油性ペンの落とし方候補

一体、油性ペンは何を使えば落ちるのか?

まずはじめにいくつか候補を上げてみます。

 

油で落とす

油性ペンの「油性」とは「油に溶ける」という意味なので、油性ペンは油で落とせます。

油なら何でもOK!

サラダ油や米油等を油性ペンの落書き部分に塗り、軽くティッシュで拭きとるだけ。

これを繰り返すと油性ペンを落とすことができます。

 

 

 

エタノールで落とす

油性ペンは原料の1つにアルコールを使用しているので、エタノールでも落とせます。

エタノールとはエチルアルコール、いわゆる消毒用アルコールですね。

ドラッグストアでもお安く置いているので入手もしやすいです。

使い方は

  • コットンやティッシュなどに染み込ませて
  • 落書きを押さえるを何度か繰り返す

かなりきれいに落ちます。

しかし濃度に注意が必要です。

アルコールが強すぎると変色したり素材を傷めてしまうので、水で薄めて使いましょう。

ちなみに飲料用のアルコールでも落ちないことはないそうですが、もったいないし、ニオイや別の色が付いちゃうこともあるので注意です。

 

 

重曹で落とす

重曹はアルカリ性なので油を分解してくれます。

さらに重曹の粉が研磨剤の役割をして、油性ペンの汚れを落とす効果も。

方法も布きれを水で濡らし、重曹を少しつけて、汚れた部分をこするというだけ。

ただ、傷がつきやすいものは目立たない部分で傷がつかないことを確かめてからにしましょう!

 

 

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タバコやお線香の灰で落とす

意外にも油性ペンは”灰”で落とすことが可能です。

タバコや線香の灰の主成分は「炭酸カリウム」というアルカリ性の物質で洗浄効果があります。

さらに灰の細かい粒子が研磨剤の役割を果たし、油性ペンを落としてくれますよ~

 

 

 

消しゴムで消す

これは油性ペンがどうこうというよりは、力と力のぶつかり合い・・・

かなり根気と力がいる方法です。

薄くはなっても完全に落とすのは難しいかもしれません。

その場合は他の方法と併用して消しましょう!

 

 

 

クレンジングオイル

油性のお化粧を落とすものなので、油性ペンも落とせます。

しかし、やはり本来お肌に使うものですので、一気に落とせる!というものではありません。

コットンやティッシュにクレンジングオイルを含ませて、何度もこすってみると少しずつ薄くなってきます。

根気強くやるか、他の方法と併用して消しましょう。

ちなみに布についた油性ペンには有効です(完全には落ちません)

 

 

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除光液

主な成分がアルコールである除光液。

油性ペンの溶剤を分解して汚れを落とすことができます。

しかし素材を傷めてしまう可能性が大きいので注意しましょう。

 

 

ラッカーシンナー

油性ペンって独特の臭いがしますよね。

あれって染料を薄める溶剤であるシンナーの臭いなんです。

シンナーを落書きの上から吹きかけて乾いた布で拭きとると、油性ペンの汚れは取れます。

しかし素材によっては傷めてしまうので注意が必要です!

 

 

 

油性ペンで落とす

意外ですが、アルコールやシンナーなど油性ペンに含まれているもので落ちるなら納得ですね。

油性ペンは油性ペンで落ちます!

やり方は

  • 油性ペンの落書きの上から、新たに油性ペンでなぞる
  • メガネ拭きなどの布で拭く

なぞった油性ペンが乾く前に吹かなければならないので、少しずつなぞっては拭きを繰り返していくと落ちていきます。

 

 

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テレビ液晶の油性ペンを落とす時の注意点

油性ペンを落とすための方法やアイテムを紹介しましたが、すべての方法を液晶テレビに使えるわけではありません。

液晶画面に傷がついたり、変色してしまったりしたら、テレビを見る度に気になって仕方ない(-_-;)

落とし方別に表にしてみました。

落とし方・アイテム 油性ペンに対する効果 テレビの液晶画面との相性
△(広範囲には向かない)
エタノール 〇(濃度に注意!)
線香やたばこの灰 ×(画面が傷つく可能性) 
重曹 ×(画面が傷つく可能性)
消しゴムで消す △(力が入るのでオススメしない)
クレンジングオイル △(時間がかかるしもったいない)
除光液 ×(画面が変色する可能性)
ラッカーシンナー ×(画面が変色する可能性)
油性ペン △(広範囲には向かない)

 

油はべたべたしますし、落ちたとしてもまた掃除が必要になりますよね。

消しゴムは消しカスが大量に出ますし、クレンジングオイルはもったいない!

結果、液晶画面に油性ペンで落書きされた場合は「エタノール」を濃度に気を付けて使用すると良いとわかりました!

 

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実際に我が家でテレビの液晶に落書きされた!油性ペン落としを実践した結果!

では、実際にテレビの液晶画面に落書きされた油性ペンを落としていきます。

まず、テレビ画面に堂々と描かれた「何か」がこちら⇓

息子が描いた何か

息子曰く「くるま!」らしいです。タイヤかな?

まだ細いペン先で良かった~

 

油性ペンを落とすための使用したもの

今回、液晶画面の油性ペンを落とすのに使ったのがこちらです⇓

 

こちらはドン・キホーテ限定商品でキッチン用お掃除シート。

私はドンキの店頭で購入しましたが、楽天でも売っていました。

成分は

  • エタノール
  • アルカリ電解水
  • pH安定剤
  • 除菌剤
  • モウソウチク(孟宗竹)抽出液

エタノールが入っているので油性ペンを落とせるんじゃないかと思って買ってきました。

大容量でお安いし、いろんな場所のお掃除にも使えます!

 

やっぱり不安だし専用の物がいい!って方はこちらもおすすめ⇓

 

激落ちくんへの信頼は厚いのです。

これは近くのドンキでは売ってなくて、近所のドラッグストアに置いてありました。

成分は

  • エタノール
  • 除菌剤

しかし、専用の物だけあって用途が「液晶部分」限定されているので注意!

用途と使えないもの

プラズマテレビやブラウン管の画面には使えません。

「拭き筋が残らない!」とも書いてあるのですぐ揮発する=エタノールが強いのだと思われます。

 

マルチに使いたい方は、キッチン用お掃除シートを。

ただしエタノールやアルコールが入ってない油性ペンには効果はありません。

不安な方は液晶専用のものを使うと良いでしょう。

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いざ!液晶画面についた油性ペンを落とす!

では、早速落としていきましょう!

 

まず、キッチン用お掃除シートで落ちるか実験。

指の先にすこーし力を入れて、油性ペンの線に沿ってこすります。

指の先に少し力を入れてシートで拭く

おおっ!みるみる落ちていく~!

 

半分くらい落とした様子がこちら⇓

半分以上落ちた様子

しかしここで、「結構ゴシゴシやってるけど大丈夫なの・・・?」と今更不安に。

拭いた後の画面はなんの問題もないですが、力を入れずに落とす方法があれば尚良いですよね!

そこで

「油性ペンは研磨剤なしの歯磨き粉と歯ブラシでとれる」

という情報をゲットしたので、実践してみました。

キレイかつラクに落とすために実践した方法

用意するものは

  • 研磨剤なしの歯磨き粉
  • 使い古しの歯ブラシ(やわらかめ)

歯磨き粉は必ず研磨剤なしのものを使ってください。

研磨剤入りだと液晶画面を傷つけてしまう可能性があります。

歯ブラシも同様で、やわらかめを使いましょう。

 

歯ブラシにちょこっと歯磨き粉をつけます。

歯ブラシに少しの歯磨きジェル

これを線に沿ってぬりぬりゴシゴシ・・・

うーん、取れない。

びっくり、全然取れませんでした(;・ω・)

これは歯磨き粉がジェル状だからかもしれません。残念!

 

しかし、やっぱりこするしかないのか~ともう一度お掃除シートでこすり始めると・・・

すっごい簡単に落ちる!!

なんと歯ブラシでこすった部分はお掃除シートで軽く拭いただけで落ちました!

 

そして、あっという間にすっかりキレイな液晶画面に⇓⇓

油性ペンが完全に落ちた

手垢も消えてピッカピカ~

もちろん液晶画面が曇ったり、傷が入ったりもしていません。

自信作を消された息子は不満そうでしたが、私はかなり満足です♪

 

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なぜ油性ペンは落としにくいのか?

油性ペン=落ちにくいというイメージがありますよね。

それこそ落書きされようもんなら、水性よりも断然ガックリきます。

 

そもそもなぜ油性ペンが水で拭いただけでは落ちないんでしょう?

それは、油性ペンの成分を見るとわかります。

油性ペンの主な成分がこちら。

・溶剤
・着色剤
・定着剤
・樹脂

油性ペンが水性ペンと違うのは、溶剤・定着剤・樹脂の3つの成分。

ただし、着色料と溶剤は水性ペンにも含まれている成分です。

「着色料+溶剤=インク」となるので、ペンには不可欠な成分なんですね。

 

違いは、ここで混ぜる溶剤が水性か油性かどうかだけ。

油性の溶剤は、

  • 揮発性が高いため乾きやすい
  • 耐水性にも優れている

という特徴があります。

また、油性ペンのみ樹脂と定着剤が含まれています。

定着剤はプラスチックやビニールに書いてもはがれないようにするためのもの。

樹脂は溶剤・着色料・樹脂のつなぎとしての役割があります。

つまり、

  • 耐水性に優れている油性の溶剤
  • がれにくい定着剤

この2つの成分が油性ペンの落としにくさの原因なんですね!

 

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まとめ

今回はテレビの液晶画面に油性ペンで落書きされた時の落とし方を紹介しました。

油性ペンを落とすための方法には、油や重曹、クレンジングオイル、除光液などありますが、テレビの液晶画面に落書きされた油性ペンに最適なのは、濃度を調整したエタノールだということが分かりました。

我が家のテレビ画面に描かれた落書きを実際に落とす際には、エタノールが入ったキッチン用お掃除シートを使用しました。

不安な方は専用の「液晶画面用シート」を使用しましょう。

シートだけで落とせますが、ラクに落とす方法も発見!

  1. 柔らかい歯ブラシに研磨剤なしの歯磨き粉をつけて油性ペン部分をこする
  2. お掃除シートで軽く拭く

こうするとキレイに、ラクに落とすことができますよ♪

 

ちなみに油性ペンの落としにくさは、

  • 耐水性に優れている油性の溶剤
  • がれにくい定着剤

の2つの成分が原因でした。

 

子どもって「思い立ったら吉日生活!」を地でいきますよね(^^;

うちの子は普段めったにお絵かきしないのですが、今回は油性ペンを見て芸術家の知が騒いだのかしら…

まぁ落ちたので良しとします!

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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